淡路島移住で広がった料理人としての可能性
「フレンチの森」での挑戦
R.Nさん
オーベルジュ フレンチの森「La Roe」 料理人
複数の店で料理人を経験後、2023年8月パソナグループに入社。
『オーベルジュ フレンチの森』内のレストラン「La Rose」にて料理人として活躍中。
家族を第一に考え、淡路島移住を決断
淡路島の『オーベルジュ フレンチの森』内のレストラン「La Rose」で料理人をしており、現在はアミューズとデザートを担当しています。月替わりでチームメンバーと話し合い、アミューズから前菜、メイン、デザートまで各ポジションをローテーションしています。
パソナを選んだ大きな理由は、妻が淡路島を気に入ったことにあります。淡路島に興味を持ち、その後パソナという会社を知りました。
「正解がない」からこそ面白い職場環境
『ラ・ローズ』の魅力は、26席というお店の規模だからこそ、チームで試行錯誤しながらレストランを創り上げられることです。お客様第一のサービスを提供し、正解のない中で道を切り開いていけることが、私にとって最大のやりがいです。
また、パソナには、新しいスキル習得に挑戦できる環境があります。私は入社後、これまで独学だったデザートを本格的に学び、現在では自分で考案したメニューも作っています。さまざまなバックグラウンドを持つメンバーから多くのことを学べることも魅力の一つです。同じメニューを作るにも様々なアプローチがあり、効率的な方法や新しい視点を知ることができます。柔軟に他の意見を取り入れることで、自分自身も成長できていると実感しています。休日には他のレストラン、最近は特に大阪や京都のお店によく足を運んでいます。他店を知ることで、自分たちの店を客観的に見ることができるからです。
淡路島での豊かな暮らしと子育て
淡路島の食材の品質の高さにも料理人として感動しています。フレンチでは通常食材を加工することが多いのですが、ここでは素材の味を活かしたシンプルな調理法も取り入れています。パソナの自社農園で栽培されるイチゴは特に印象的でした。非常に甘くて形も美しく、デザートの材料として重宝しています。このように地元の優れた食材を活用できることも、淡路島で働く大きな魅力の一つです。
現在は淡路島の社宅に住み、繁忙期と閑散期でメリハリをつけて生活することができています。子育て環境に関しても、淡路島は都会と比べて安心できる部分が大きいと思います。島の人たちも子供に優しく、温かさを感じます。来年度から上の子がパソナグループの社員の子供向けのインターナショナルスクール「Awaji Island International School」に入学する予定です。“英語で学ぶ”教育環境を整えるとともに、子供たちが自身の興味関心を探求しながら、個々の才能を発揮できる教育プログラムとなっており、子供には小さい頃から英語を身近に感じてほしいという私たちの願いに合致していると思います。
さらなる高みを目指して
これまでは小規模店舗でのシェフ経験しかありませんでしたが、現在のような十人規模のチームでシェフを務めることにも挑戦したいと思っています。多様な経験を積むことでキャリアに深みが増すと考えています。
さらに上を目指してチーム一丸となって取り組み、お客様に喜んでいただけるサービスを追求し続けていきたいです。