パソナこころざしユニバーシティ
「自分のキャリアは自分が創る」を基本方針とし、プロフェッショナル人財の育成をめざした様々な研修・育成プログラムを用意しています。
多様な教育制度
ダイバーシティ&インクルージョン
パソナグループが目指す、企業依存型社会から、個人自立型社会への転換にむけ、社内でも、「自分のキャリアは自分で創る」を基本方針とし、社員一人ひとりの多様な働き方を支援する教育・研修・制度を用意しています。
Hybrid Career Program
複線的なキャリアを構築し、社会の変化に柔軟に対応できる人財育成を目指す、「ハイブリッドキャリア」を推進。ビジネス×ビジネスだけではなく、‟ビジネス×文化・農業・音楽活動・スポーツ”など社員一人ひとりの個性や考えを尊重し、様々な分野でのキャリアも支援。
DX×文化創造(太鼓)
役員秘書×音楽家
Smart Life 研修
2021年入社の社員は、週に一度「ハイブリッドワークデー」を導入。配属部署での業務に携わりながら、“職種”と“場所”を超えて、社内の複数の業務に従事。(写真は農業)
女性活躍推進
ワンダーウーマン研修
組織・会社・社会を牽引する女性リーダーを育成。
IDOBATA会議
育児休暇らの復職プログラム。
これまで370名以上のワーキングマザーが参加し先輩ママからのアドバイスを受けながら、家事・育児の両立に向けた工夫をシェア。
グローバル社員の活躍推進
1,000名を超える社員がグループ内で活躍。
日本で就労するグルーバル社員の言語サポートや日本語教育、若手社員向けのオンライン英語教育プログラム提供も社員がサポート。
リスキリングプログラム
DX人材育成
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の全社推進を主導する社内人財の育成制度。職種や、職位、文系・理系を問わずDX時代を見据えた新たなスキルを目指す。
任命は、社員からの自己推薦・選考をもって選抜。
シャドーキャビネット
パソナグループ社員が会社や部署・地域の垣根を越えて、政府や行政と同じ目線で「社会の問題点を議論し、企業の立場からソリューションを社会提言する社内組織」
テーマ毎に、省庁を設置、国内外多くの社員が、各省庁のテーマに沿った社会の問題点を発見、議論、解決策を社会に提言。
Career Challenge Program
-良き企業市民として- 社会貢献委員会
パソナグループの企業姿勢を明確にするため2005年に「社会貢献室」を設置。社会貢献活動のリーダーとして、グループ各社より「社会貢献委員」を任命。全国各地での社会貢献活動の企画・推進の役割を担っている。
その他の研修・制度
昇格時研修 |
パソナグループの企業理念・フィロソフィをはじめ、リーダーシップやチームビルディングなど部下育成や組織運営で必要となる力を身につける。
- アシスタントリーダー研修
- リーダー研修
- マネージャー研修
- 責任者研修
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次期上級管理職育成
プログラム |
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自己研鑽の制度 |
- チャレンジの日(社内ベンチャー制度)
- プロフェッショナルテスト
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人事制度 |
- オープンポジション制度
- マイキャリアバンク(1年に1度の自己申告制度)
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