本文へスキップします。

News&Topics

地域活性・農業

2026.10.14

パソナグループ「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期」
淡路島の観光施設等でロボットの実証実験を実施
~案内・警備・接客・遠隔支援を10月より検証~

株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO 若本博隆)は、パナソニックホールディングス株式会社、株式会社セック、シャープ株式会社、藤田医科大学、株式会社リビングロボット等と連携し、兵庫県淡路島の観光施設や旅行ツアーにおいて、案内・警備・接客・遠隔支援にロボットを活用する実証実験を10月15日(木)から11月1日(日)に実施いたします。



高齢化や人手不足が進む中、人とロボットが協調してサービスを提供する仕組みへの期待が高まっています。その普及には、技術開発に加え、現場での導入・運用方法や事業モデルの確立が求められています。本実証実験では、パソナグループが兵庫県淡路島で運営するアニメパーク「ニジゲンノモリ」、シーサイドマーケット&レストラン「CRAFT CIRCUS(クラフトサーカス)」、ならびにグループ会社のパソナウェルネスツーリズムが企画するウェルネスツアーにおいて、ロボットを活用したサービスの有効性や運用上の課題を検証します。

「ニジゲンノモリ」では、パナソニック製ロボット「ハコボ」を活用し、多言語での園内案内と夜間を含む警備を組み合わせた「ロボットコンシェルジュ」の実証実験を実施します。
「CRAFT CIRCUS」では、シャープ製ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」及びセックが実証実験中のロボットと、パソナグループのアバターワークサービスを組み合わせた「ロボットスタッフ」による来店客への案内・接客を実施し、店舗での運用方法を検証します。
さらに、パソナウェルネスツーリズムと連携し、身体的ハンディキャップを有する方を含む方々を対象としたウェルネスツアーを実施。遠隔地にいる専門職がリビングロボット製ロボット「メカトロウィーゴ」を操作し、参加者に食に関する話やアドバイスを提供することで、観光・ウェルネス分野における遠隔支援の可能性を検証します。

パソナグループは今後も、ロボットによる業務支援や新たな仕事・役割の創出、人材育成を通じて、多様な人材の就労機会の拡充と雇用創造に取り組んでまいります。

SIP第3期 兵庫県淡路島での実証実験 概要

期間 2026年10月15日(木)~11月1日(日)
内容 下記3つの実証実験を開催
①「ニジゲンノモリ」でのロボットコンシェルジュ
 パナソニック製ロボット「ハコボ」を活用し、多言語での園内案内や夜間を含めた
 自動警備などを実施(10月15日~28日 ※土日は除く)
②「CRAFT CIRCUS(クラフトサーカス)」でのロボットスタッフ
 シャープ製ロボット「RoBoHoN」及びセックが実証実験中のロボットと、
 パソナグループのアバターワークサービスを組み合わせた「ロボットスタッフ」
 による案内・接客を実施(10月26日~11月1日 ※10月29日は除く)
③パソナウェルネスツーリズムによるウェルネスツアー
 身体的ハンディキャップを有する方を含む方々を対象としたウェルネスツアーに、
 遠隔地にいる専門職がリビングロボット製ロボット「メカトロウィーゴ」を介し、
 食にまつわる話や専門的なアドバイス等を実施(10月17日、18日)
協力 パナソニックホールディングス株式会社、シャープ株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社セック、学校法人藤田学園 藤田医科大学、株式会社リビングロボット
備考 本発表資料には、内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の下で推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」(研究推進法人:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、体系的番号:JPJ012494)の成果が含まれています。
お問合せ 株式会社パソナグループ 成長戦略総本部 メール natureverse@pasonagroup.co.jp
報道関係の方からのお問い合わせ

株式会社パソナグループ 広報部
電話番号 03-6734-0215
WEBから問合せる