Skip to main content
一覧ページへ
2018.08.03
9月15日(土)14:30~17:00開催
「徹子の部屋」の第1回放送時からお花を生け続けて40年以上、日本初の「消えもの係」として新たな分野を開拓し、仕事も人生もいきいきと輝きながらご活躍の石橋恵三子さん。 舞台裏やゲストとのエピソードから、仕事への向き合い方、子育てとの両立など、人生にもせまりながら輝き続ける働き方の秘訣を伺います。 フラワーアレンジメントの実演もご披露いただきます!
『「徹子の部屋」の花しごと』
1976年、第1回放送時から番組の花を生け続けてきた、ある消えもの係が語る花とゲストにまつわる回想録。さまざまなエピソードや石橋さんの仕事人生、原動力そして原点など振り返った著書。本体1,300円+税 (産業編集センター/刊)
1940年生まれ。東京生まれの江戸っ子。消えもの一筋50年。日本のテレビ開局後の黎明期から、番組づくりを支えながら、テレビとともに生きる人生を歩む。「徹子の部屋」第1回からその日のゲストに合わせて花を選び、フラワーアレンジメントを担当。Instagram「emiko.i.flower」で日々の花日記更新中。
女性のキャリアにおいて起業が当たり前に選択肢になるよう、女性に特化した起業家育成カリキュラムで起業の実現を支援しています。これまで延べ200名程の女性の皆様にご参加いただき、起業された方、事業拡大された方など夢への一歩を前進されるとともに同じ志を持つ皆様との出会いやネットワーク作りの場にもなっています。起業で夢を叶えたい女性を、女性のキャリア支援を長年取り組んできたパソナグループが応援します。