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世界的な人口増加や技術革新などを背景に、製薬やメディカル分野などのヘルスケア業界は成長産業として拡大を続けています。
パソナでは、製薬・メディカル分野で活躍するリーダーの育成を目指すとともに、ヘルスケア業界の更なる発展をサポートするため、メディカル分野の最先端の情報を学ぶ勉強会を開催しています。
今回は、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞された京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥所長のもとで、国際広報、寄付募集を担当されている 渡邊文隆氏より、iPS細胞技術の医療応用に関する現状と課題についてお聞きします。
ヘルスケア業界の企業の方々をはじめ、業界でお仕事をされている方々やこれから就職を目指す学生の皆様など、ご興味のある方はどなたでも、お気軽にご参加ください。

日時	2014年12月15日(月) 18：00～19：30
内容	2006年に発表された「iPS細胞」も8年が経ち、様々な関連する研究、取り組みが進展し、新たな治療法や治療薬への期待もさらに大きく広がっています。一方、技術的、倫理的、ビジネス的な課題もあり、医療業界だけでなく様々な業界から非常に注目されています。 2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞された京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥所長のもとで、国際広報、寄付募集を担当されている 渡邊文隆氏より、iPS細胞技術の医療応用に関する現状と課題についてお聞きします。
講師	渡邊 文隆氏 京都大学卒、デジハリ大学院修了。 新聞記者インターン、環境系企業を経て京都大学iPS研究所の山中伸弥所長のもとで国際広報、寄付募集担当。 専門は非営利組織・社会的企業のマーケティング(寄付募集を含む)
参加費用	無料
募集人数	30名
会場	パソナグループ本部 » MAP (東京都千代田区大手町2-6-4)
主催	株式会社パソナ
申込み
問合せ先	MIT-G運営事務局(株式会社パソナ 営業本部内) http://www.mit-g.jp/ 03-6734-1111