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2013.06.05
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO 南部靖之、www.pasona.co.jp)は、日系企業がアメリカに進出する際、直面する人事や経理面の事例や課題解決策を紹介する「アメリカ進出セミナー」を6月20日(木)に開催いたします。
日本の2012年地域別対外直接投資は、アジアが335億ドル、北米は358億ドルとなり、依然北米は大きなマーケットとして日系企業から注目されています(JETRO調査)。特に、日本の自動車メーカーは震災や円高の影響を受け、2011年末からアメリカでの生産力を強化しているほか、最近では飲食や小売など日本のサービス産業の進出事例も増えています。
今回、パソナが開催する「アメリカ進出セミナー」では、日系企業がアメリカ進出時に直面する課題について、現地ビジネスの最新事情を踏まえた解決策や事例などをご紹介します。アメリカにおける会計慣例をはじめ、日本人駐在員の給与計算や個人確定申告書について、また現地での人材採用と活用のポイント等に関する情報を提供いたします。