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2013.06.25
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、 www.pasonagroup.co.jp)は、海外の優秀な学生を対象に、日本国内でビジネス経験を積むインターンシッププログラム『パソナ国際交流プログラム 2013』を7月1日(月)より開始いたします。
パソナグループが、社会貢献活動の一環として1988年から行っている『パソナ国際交流プログラム』には、これまで383名の学生が参加し、約200社の企業で学生を受け入れてきました。 今年は、アメリカ、中国本土(北京、広州)、香港、台湾に加え、日本企業の進出が加速するインドネシア、ベトナムからも初めて学生が参加します。日本語を学び、将来グローバルに活躍したいと願う合計11名の学生が7月から8月末までの約2ヶ月間、日本企業にてインターンシップに参加します。 プログラムでは各企業での就業体験のほかに、日本のビジネスマナーを学ぶ研修や、日本文化を体験し、参加する学生同士の交流を深めるイベント等も実施してまいります。
パソナグループでは、このプログラムに参加する優秀な海外の学生が、研修を通じて、日本企業への理解を一層深め、将来、母国と日本との架け橋として活躍することを支援するとともに、年々グローバル化が進む日本企業の発展に貢献してまいります。
▲ビジネスマナー研修
▲ファイナルプレゼンテーション