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2018.09.14
株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生)は、高知県と連携し、高知県内の雇用創出と地域経済の活性化を目的に「宿毛サテライトオフィス」(高知県宿毛市中央)を12 月 3 日(月)に開設いたします。 また、高知県の立ち会いのもと、宿毛市、ベネフィット・ワンによる「進出協定締結式」を 9 月 21日(金)に高知県庁 (高知県高知市丸ノ内)にて実施いたします。 ベネフィット・ワンは、国内8,572の企業・団体、会員743万人(2018年4月時点)に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、140万件以上のサービスを優待価格で利用することができる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しています。 また、2007年より松山オペレーションセンターを愛媛県松山市に開設し、「ベネフィット・ステーション」の予約手配や、バックオフィスの事務処理などを行う拠点として運営しています。 そしてこの度、ベネフィット・ワンは高知県に初めて進出し、高知県宿毛市に「宿毛サテライトオフィス」を開設します。「宿毛サテライトオフィス」では、松山オペレーションセンターで行っている精算業務、データ入力などの事務作業を行います。今回、高知県宿毛市でオフィスを開設することで、地元での就業・職場復帰を希望する方々を最大 20 名雇用し、新たな雇用創出の機会につなげます。 ベネフィット・ワンは、今後も地域と連携することで、雇用形態や働く場所に関わらず、多様な人材の活用を進める独自の働き方改革「NeoWorks」を推進するとともに、地方での雇用創出・地域経済の活性化に寄与してまいります。