Skip to main content
一覧ページへ
2009.10.08
総合人材サービスを展開する株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役 南部靖之)は、九州地方にて企業の"戦略的な人材活用"や"業務活性化"を総合的に支援する「メンタルヘルスケア」、「社員教育・研修」、「健康管理支援」、「福利厚生」などのサービスを10月より本格的に提供してまいります。 10月14日(水)には、熊本、宮崎、福岡の3都市で企業担当者を対象とした『メンタルヘルスセミナー』を開催いたします。
現在、企業では厳しいコスト管理や更なる業務効率化が進められています。また、採用を手控える企業では、既存社員の業務量が増え、大きなプレッシャーとなり、社員が多種多様なストレスを抱えるケースも増えています。 そこでパソナでは、パソナグループの九州8拠点(福岡、北九州、長崎、佐世保、熊本、大分、宮崎、鹿児島)にて、企業の戦略的な人材活用や業務活性化を支援するサービスを提供してまいります。
希望企業する企業には、企業のワーク・ライフ・バランス(以下、WLB)をはじめとした人事施策の評価分析を行う調査ツール「WLBベンチマークサーベイ※」を活用し、分析結果に基づいて課題解決までのプランを策定いたします。
パソナグループでは、従来の人材採用に対する支援のみならず、企業の戦略的な人材活用・業務活性化を総合的にサポートしてまいります。
企業におけるワーク・ライフ・バランスの推進状況を判断するために、学習院大学経済経営研究所が有志企業35社と2007年1月に共同開発した評価指標。多様な働き方を支援することで生産性を上げている企業の実績データを踏まえた調査ツールで、企業調査項目と個人調査項目とから構成され、制度の有無、制度の浸透、制度の有効性まで一連のプロセスを評価することができる。 パソナグループでは「WLBベンチマークサーベイ」を活用し、企業における社員の多様な働き方の実現を支援し、多くの企業におけるWLBの実践とその定着をサポートしております。