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2015.07.14
京都府および京丹後市の協力を得て、西日本最大級の道の駅 丹後王国「食のみやこ」(旧「丹後あじわいの郷」)を運営する株式会社丹後王国(本社:京都府京丹後市弥栄町、代表取締役社長 伊藤真人、 tango-kingdom.com)は、丹後王国「食のみやこ」内にて、7月18日(土)から大人から子供まで楽しめる『妖怪ウォッチ 探険!花の島』を、実施いたします。 『妖怪ウォッチ 探険!花の島』では、アニメ「妖怪ウォッチ」に登場する"妖怪"と"花"をコラボレーションさせ、自分でぬり絵をした"オリジナルジバニャン"を花畑に3D投影できる『ジバニャンの動くぬり絵』と、妖怪ウォッチの特製サンバイザーやオリジナルグッズがもらえる『スタンプラリー』を、親子で楽しんでいただくことができます。
1.「ジバニャンの動くぬり絵」 参加者がぬり絵したオリジナルジバニャンが、壁面にプロジェクションされた花畑に3D投影できます。 幅8800㎜×高さ2700㎜の壁面にプロジェクションを投影。名前をつけ、色付けしたぬり絵をスキャンすると、オリジナルのジバニャンが踊りながら召喚されてきます。また画面右側にセンサーを設置しており、手をかざして画面上のジバニャンに触れると、様々な反応を示します。
丹後王国「食のみやこ」では、丹後地域の食材にこだわった市場やレストラン、カフェを設け、地元企業・生産者による"丹後の食"を提供いたします。リニューアルとともに、園全体を道の駅化し、丹後地域観光の拠点として"ゲートウェイ機能"を設けることで地域の魅力等の情報を発信していきます。 また、特産品の開発や販売など6次産業化を推進するとともに、「食」産業に関わる「人材育成」(4次産業)を加えた「10次産業」の拠点として、丹後地域の産業の活性化を目指してまいります。