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2015.02.16
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長COO 佐藤司、www.pasona.co.jp)は、IT機器や設備などオフィス資産の有効活用を支援する株式会社ネットレックスと業務提携し、パソナが提供する「総務関連業務のアウトソーシングサービス」のメニューに、企業の固定資産に関わる業務の効率化を支援する「固定資産物品管理サポートサービス」を、2月16日(月)より提供してまいります。
パソナは、オフィス業務の事務センターの運営をはじめ、総合受付やコールセンター、福利厚生分野など、幅広い領域でアウトソーシングサービスを提供しています。業務分析を行った上で業務を整理し、クライアント先で請け負うオンサイトでの対応や、専門機関に一部業務を切り出すBPOサービスを国内外で展開しています。
そこでこの度、パソナは株式会社ネットレックスと業務提携し、固定資産物品管理業務の工数を削減するクラウドシステムの導入、そのほかデータ整理、棚卸し、管理台帳作成等をワンストップで提供する「固定資産物品管理サービス」を開始いたします。 パソナとネットレックスは今回の業務提携を通じて、企業の固定資産物品管理の効率化とコスト削減を実現し、総務関連業務のアウトソーシングの拡大を目指してまいります。
多様化する企業ニーズに対応するため、様々なソリューションメニューの拡大を行っており、インソーシング(委託・請負)、アウトソーシングなどのBPO領域においては、民間企業および官公庁・自治体等のパブリック分野へサービスを提供しております。例えば、人事・総務人事センターをはじめ、総合受付、営業委託、販売委託、コールセンター、給与計算管理、教育研修、健康診断管理等幅広い業務を「人材派遣」「人材紹介」「インソーシング」「アウトソーシング」等を組み合わせたベストソーシングを活用し、企業を支援しております。