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2015.06.03
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 白石 徳生、www.benefit-one.co.jp)は、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を導入する企業の従業員に、ストレスチェックサービスと3,000円相当の特納品(医薬品や健康食品等)を提供する『ケアコース』を、本日6月3日より提供してまいります。 厚生労働省は2015年12月より、従業員50名以上の事業場に対して、ストレスチェックを1年に1回以上の実施を義務付け、企業の健康経営に関する意識向上、従業員の健康管理レベルの向上を求めています。
そしてこの度ベネフィット・ワンは、 約90万メニューを有する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に健康支援サービスメニューを強化した新コース「ケアコース」を、6月より提供してまいります。 『ケアコース』は、会員に対して年に1度、厚生労働省が定める57項目のストレスチェックを提供いたします。従業員は専用サイトからストレスチェックの個人結果を受け取ることができるほか、ベネフィット・ステーションで提供する24時間電話相談、無料カウンセリングを受けることができます。企業は、部署等の組織単位で従業員の心の健康状態を分析した組織レポートを受け取ることができ、職場環境や業務改善につなげることができます。 また、従業員は年に1度、特納品専門サイトで健康食品・感冒薬・感染予防などの目的に合わせた3,000円相当の特納品を注文することができます。