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2014.03.06
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、 www.pasonagroup.co.jp)は、パソナグループのエキスパートスタッフ(派遣登録社員)やクライアント企業、グループ社員によって構成されるパソナグループ「夢オーケストラ」による『東日本大震災復興支援チャリティコンサート』を3月8日(土)にパソナグループ本部(東京・大手町)にて開催いたします。
パソナグループ「夢オーケストラ」は、パソナグループに関わる人同士が、音楽を通じて互いの絆を深めることを目的に、2008年7月から活動しています。ベートーヴェンの9つの交響曲を順番にマスターし、音楽の殿堂・サントリーホールで、交響曲「第九」を合唱付きで演奏することを目標に、指揮者田中 一嘉氏の指導のもと、約60名の団員が月2回、平日仕事の後に練習を重ねています。いよいよ今年6月には、活動の集大成となるコンサートの開催を予定しています。
今回のチャリティコンサートでは、普段のクラシックの演奏とは一味違い、気軽に音楽を楽しんでいただけるよう、多くの方に馴染みの深い「オペラ座の怪人」「スターウォーズ」等を演奏いたします。また、東北復興への思いを込めて、パソナグループのエキスパートスタッフを中心に構成されるゴスペルクラブ「ソウルメイツハーモニー」のメンバー30名と共演し、壮大な編曲を加えた「威風堂々」を披露いたします。
今回のコンサートの収益金は、東日本大震災被災地の復興支援のために寄付いたします。
▲夢オーケストラ
「雷鳴と稲妻」「鍛冶屋のポルカ」 「タイプライター」「オペラ座の怪人」 「スターウォーズ」他 / 夢オーケストラ
レ・ミゼラブルより「民衆の歌」 / TAEKO&ソウルメイツハーモニー