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2014.05.13
香港でグローバル人材の紹介およびコンサルティングを行うPasona Asia Co., Ltd.(パソナアジア、本社:香港、代表取締役社長 戸崎悦子、www.pasona.com.hk)と、香港で教育研修事業を手掛けるPasona Education Co. Ltd (パソナエデュケーション、本社:香港、代表取締役社長 青田朱実、www.pasona.edu.hk)は、『設立30周年記念式典』を、5月16日(金)にMarco Polo Hong Kong Hotelにて開催いたします。
パソナグループは1984年、日系の人材サービス会社で初めて海外に進出し、香港に現地法人「テンポラリーセンター香港」を設立しました。以来、アジア各国や欧米にも拠点を展開し、海外進出を加速させる日系企業を支援するとともに、日本人の海外就労を後押ししてまいりました。 現在パソナグループは、香港のほかアメリカ、カナダ、中国、台湾、韓国、シンガポール、ベトナム、タイ、インドネシア、インドの11地域38拠点で、主に日系企業に対して各種人材サービスを提供しています。グローバルに活躍する日本人の就労支援のほか、現地の優秀な人材の紹介・派遣はもとより、教育・研修、海外駐在員サポート業務、人事管理コンサルティングサービスなど、日系企業の海外進出を採用・人事管理・教育といった面からサポートしています。
そしてこの度、パソナアジアとパソナエデュケーションが開催する『設立30周年記念式典』では、香港の企業関係者や公的機関関係者の方々をお招きし、在香港日本国総領事館 総領事 野田仁様にご祝辞をいただくほか、パソナグループ取締役会長の竹中平蔵による『アベノミクスと新しいアジア』と題した記念講演を実施いたします。 設立30周年という節目を向かえたパソナアジアとパソナエデュケーションは、これからもグローバルに活躍したいと願う方々のキャリア形成を支援すると共に、香港で積み重ねた実績・ノウハウを活かしたサービスで在香港日系企業の発展をサポートしてまいります。