Skip to main content
一覧ページへ
2010.12.24
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役 南部靖之、http://www.pasona.co.jp/)とチャーティス(在日法人:東京都墨田区、社長兼CEOホゼ・ヘルナンデス、http://www.chartis.co.jp/)は、企業の人事担当者を対象に中国での人事労務リスクなどに関するセミナー『2011年 中国 最新人事労務リスクマネジメント』を1月12日(水)に開催いたします。
日系企業による海外事業の強化に伴い、進出先各国での知的財産権や労働問題など、法務トラブルに関するマネジメントの体制の強化が必要とされています。
1月12日(水)に開催する『2011年 中国 最新人事労務リスクマネジメント』では、労働法が施行されて3年が経った中国のグローバル人材市場の傾向をはじめ、人事労務リスクを軽減するための留意点や2011年施行の新社会保険法が外国籍人材に与える影響を整理し、中国進出、中国経営のリスクマネジメントに関する情報を提供いたします。
チャーティスは、損害保険業界の世界的なリーダーであり、160以上の国や地域で、4,500万以上のお客様にサービスを提供しています。90年の歴史、業界内で際立って多様性に富む商品・サービスの提供、損害サービスに関する深い専門性、高い財務力により、チャーティスは、法人および個人のお客様に対して、自信を持ってリスク管理サービスの提供を行います。 日本・韓国地域においてはチャーティス・ファー・イースト・ホールディングス株式会社がグループ会社の経営管理業務を行っています。 日本では以下の会社がチャーティス・グループの損害保険会社として事業展開しています。AIU保険会社、アメリカンホーム保険会社、富士火災海上保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社
パソナグループでは、1984年の香港現地法人設立以来、現在ではシンガポール、米国、台湾、カナダ、中国、インド、ベトナムの8ヶ国・地域24拠点で人材サービスを提供しております。世界各国でビジネス展開する日系企業を中心に、国籍を問わず、グローバルに活躍できる人材の「人材紹介サービス」をはじめ、「海外駐在員の管理業務」やBPOセンターを使ったコールセンターなどの「アウトソーシングサービス」、また、海外の職種別給与規定などの人事マーケット情報提供などを含む「グローバル人事コンサルティングサービス」を提供しております。