『オリンピック・パラリンピック競技シルエットクイズ大会』を開催

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を一年後に控え、パソナの名古屋拠点では「オリンピック・パラリンピック競技シルエットクイズ大会」を開催しました。東京2020オリンピック・パラリンピック競技種目をジェスチャーで体現してもらい、同じチームのメンバーが正解を予想して当てるという、オリジナルの企画です。当日は拠点の離れた社員も集い、30名が参加。5名１チームの全6チームがトーナメント方式で競い合います。日頃、業務上では交流の機会が少ない社員同士も一体となって、共に解答を予想します。


各競技についての「知識」と、それを体で表す「表現力」が求められるゲームに、賑やかな雰囲気の中、イベントは進行します。シンクロナイズドスイミングの新しい呼び方である「アーティスティックスイミング」や、一人の選手が1日の間に、フェンシング、水泳、馬術、レーザーラン（射撃・ラン）の5種類の競技に挑戦する「近代5種」など、答えがなかなか出せないものや、ジェスチャー表現が難しいお題も多く、会場は大いに盛り上がりました。ゲームを通じて社員が楽しい時間を共有し、東京2020大会に向けて機運を高めるイベントとなりました。

＜日時＞
2019年8月27日(火) 18：30～20：30
＜場所＞
パソナ・名駅
名古屋市中村区名駅1-1-4　JRセントラルタワーズ 46階

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