高松のトライアスロン大会にて
会場のクリーンアップ活動を実施
高松で開催されたトライアスロン大会に、社員計6名が選手として参加、レース後には清掃活動を実施しました。パソナグループは、2010年に開催された第1回大会から、継続して大会に関わっています。当日は、午前7時にレースがスタート。30℃を超える炎天下のなか、全国各地よりパソナの社員とその家族、OBの約25名が応援に駆け付け、熱い声援を選手に送ります。
海外からの参加者も多く、会場は大盛り上がり。本大会にはパラトライアスロン選手も参加しており、ハンディキャップを乗り越えた強さを見ることが出来ました。レース後には、会場付近のクリーンアップ活動を実施。一見するときれいな会場ですが、空き缶やペットボトル等様々なごみが集まりました。穏やかな瀬戸内海地域に感謝を込めて、大会の継続的な実施の支援と、選手が安心して競技に集中できる環境の保全に努めることが出来ました。
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