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2019.01.22
2025年には583万人の労働力が不足するという推計データがある中、その不足を解消する打ち手の一つが日本で働く外国籍人材を増やすことです。改正入管法が成立し、人手不足で外国籍人材を採用する企業がますます増加する中で、外国籍人材を含めた全ての社員が活躍できる労働環境の整備や処遇の改善、共生に向けた各企業の努力が求められています。 本セミナーは、「外国籍人材と幸せに協働できる社会を考える」に焦点を当て、協働の促進を考える専門家の講演、既に外国籍人材が活躍されている企業様の事例や成功ポイント、最新の改正入管法の内容の知っておくべきポイントについても解説いたします。ご参加の企業の皆様が、受入体制や外国籍人材が定着する就労環境について考えるきっかけの機会としていただきましたら幸いです。中長期的な定着を見据え、日本人・外国人双方にとって幸せな社会の実現に向けて、ハード面・ソフト面双方の受入体制の整備に役立てて頂ける、パソナグループのサービスもご紹介いたします。
講師 : 前野 隆司 氏 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授
講師 : 丹羽 真理 氏 Ideal Leaders株式会社 共同創業者/CHO
講師 : 西村 英丈 氏 One HR 共同代表 / YKK株式会社 渉外チームリーダー
講師 : 海老 博子 株式会社パソナ グローバル事業本部サーチ事業部副事業部長