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2008.08.27
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 白石 徳生)は、子会社で健康管理支援サービスを行うグローバルヘルスケアを通じて、健康状態や医療情報などの相談を24時間無料で手軽にできる「メディカルクラブ・ヘルスケアカード」を、8月から発売開始いたしました。
個人での購入だけではなく、贈答用として法人向けに販売し、自社社員向けの福利厚生や、企業の顧客満足度を高めるための営業販促ツールとして利用して頂くギフトカードです。
健康保険組合などに2008年4月から義務付けられた「特定健診・特定保健指導の実施」。メタボリックシンドロームの予備軍や該当者は、生活習慣を見直すよう保健指導を受けることが義務付けられました。これまで健康に配慮していなかった方にとっては、食生活や運動など日常生活において具体的なアドバイスや、身近な相談を気軽にできるサービスが求められています。
健康管理支援サービスを行う株式会社グローバルヘルスケアは、健康保険組合向けに健康管理支援を行う「コーポレート・ヘルスケア・サービス」のほか、最先端医療による会員制医療サービス「ザ・メディカルクラブ」を提供し、予防と治療の両面から、最適な健康管理サポートを行っています。
そこで今回、個人が24時間365日無料で、健康や医療に関する相談を電話でできる『メディカルクラブ・ヘルスケアカード』の発売を8月から開始いたしました。カード保有者は、食生活や運動など、生活習慣の改善に役立てる健康相談から、緊急の際の病院紹介まで、健康や医療に関わる様々な情報を手軽に受けることができます。 企業が顧客向けの贈答品や、顧客満足度を高めるための営業販促ツールとして活用できるよう、法人向けに販売いたします。また10月1日より個人向けにも販売を開始する予定です。 企業の顧客満足度向上を支援するサービスとして、初年度1万枚の販売を目指します。