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2012.08.16
株式会社パソナグループ (本社：東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、 www.pasonagroup.co.jp) は、海外学生を対象にしたインターンシッププログラム「パソナ国際交流プログラム」が25年目を迎えたことを記念し、『日系企業におけるグローバル人材の活かし方』をテーマにしたフォーラムを、8月20日(月) に開催いたします。
パソナグループは、1988年より社会貢献活動の一環として、海外の優秀な学生を対象に、日本国内でビジネス経験を積むインターンシッププログラム「パソナ国際交流プログラム」を実施しています。これまで外国籍学生約370名が参加し、約200社の企業で学生を受け入れていただきました。 昨今、日系企業の多くは、海外事業を積極的に進めており、グローバルに活躍できる外国籍人材の採用ニーズが高まっています。
そこで、この度開催するフォーラムでは、『日系企業におけるグローバル人材の活かし方』をテーマに、特別講演ならびにパネルディスカッションを開催致します。 パネルディスカッションでは、現在グローバル人材の採用に携わっている企業人事担当者や、当プログラムを経て、現在国内企業に勤めている元参加者ら中心に、現在日本で働く外国籍の方の目線を通じて、日系企業においてグローバル人材が活き活きと働く環境や働き方を探ります。