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2011.09.26
株式会社パソナ (本社:東京都千代田区、代表取締役 南部靖之、http://www.pasona.co.jp) は、10月から始まる『乳がん月間』にあわせて、乳がんの早期受診を促進するため、9月30日(金)から全国で"ピンクリボンキャンペーン"を実施いたします。 また、9月30日には東京・大手町および丸の内の街頭で働く女性に「ピンクのバラ1000本」を配布するほか、10月末までの期間、全国拠点でセミナーやコンサートを実施してまいります。
日本では、女性の20人に1人が「乳がん」にかかると言われており、年々20代女性の発病者数は増加しています。一方で、早期発見によって90%は治癒可能とも言われ、乳がん検診の早期受診の促進が必要とされています。 パソナでは、派遣登録されている方々に乳がん検診の受診を推進しており、2007年から全国各拠点で、勉強会など様々な活動を行ってきました。
そしてこの度、10月の『乳がん月間』にあわせて、パソナ"ピンクリボンキャンペーン"を9月30日から全国で実施いたします。 9月30日には、ピンクリボンの象徴であるピンク色のバラ1000本を東京・大手町および丸の内地域の街頭で配布するほか、10月末までの期間、ピンクリボンキャンペーンに関するセミナーやコンサートを全国で実施いたします。また、東京・大手町のパソナグループ本部のビル壁面をピンクリボンのシンボルマークで装飾し、夜間にはビルをピンク色にライトアップすることで、ピンクリボンの啓蒙活動を行ってまいります。 今回の取り組みを通して、より多くの方々が「乳がん」について関心を持ち、早期受診につながればと願っております。
1.ビル壁面をピンクリボンのシンボルマークで装飾。夜間はビルをピンク色にライトアップ 2.1階に「ピンクリボンコーナー」を設置。パネルやテキストで乳がんの啓蒙活動を実施 3.セミナー、コンサートの実施
※各拠点により実施内容は異なります。活動内容の詳細はHP ( http://www.pasona.co.jp/pinkribbon/ ) 等でご確認下さい。 ※今後の予定は変更になることもございます。