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プロフェッショナル人材の力で経営者が抱える様々な課題を解決する株式会社パソナJOB HUB(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 髙木元義）は、ウェビナー「企業価値向上のための『人的資本経営』 ― 改訂版コーポレートガバナンス・コードを踏まえた全体理解と活用法 ―」を11月22日（月）に開催いたします。



労働人口の減少や人生100年時代の到来、ワークスタイルの多様化等、人々の働き方が大きく変化する中、多くの企業が事業継続やイノベーション創出に向けた人材の確保・育成、組織の構築等、人材戦略の立案・実行が求められています。今年6月に改訂された「コーポレートガバナンス・コード」では、中長期的な企業価値向上に向け、人材を「資本」と捉えた人材戦略の重要性が謳われており、上場企業においては人材投資に関する積極的な開示が求められています。

そこでこの度、パソナJOB HUBは、ウェビナー「企業価値向上のための『人的資本経営』― 改訂版コーポレートガバナンス・コードを踏まえた全体理解と活用法 ―」を11月22日（月）に開催いたします。同ウェビナーでは、経済産業省「人的資本経営の実現に向けた検討会」の委員を務める篠田真貴子氏と社会保険労務士 岩田佑介氏をお招きし、企業に求められる人的資本経営のあり方と、企業が取り組むべき具体的なアクションについて分かりやすくお話しいたします。