パソナグループの
株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生)と
株式会社Job-Hub(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小川光昭)、
株式会社プロフェリエ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 澤村昭夫)は、スキルシェアサービスを通じた新しい働き方について紹介するイベント「趣味や特技を仕事に変える!誰でも今すぐできる『新しい働き方』とは?」を10月23日(火)にJOB HUB SQUARE(東京、大手町)にて開催いたします。
矢野経済研究所の発表によると、インターネットを通じて個人が保有する遊休資産の貸出しや提供を仲介する「シェアリングエコノミー」の市場は、2021年度に2016年度の約2倍の1070億円規模になると予測されています。また、働き方改革などを背景に、雇用形態に捉われない自由な働き方や、副業が推進される中、モノに加えて個人の持つスキルをシェアする「スキルシェアサービス」が注目されています。
本イベントでは、スキルシェアを通じた「新しい働き方」をテーマに、基調講演やパネルディスカッションを実施いたします。
またベネフィット・ワンが福利厚生会員475万人を対象に提供するシェアリングエコノミーサービス「Worker's Market」や、社外および社内人材のスキルを登録・共有し、適切な人材に業務の依頼ができるクラウドソーシングサービス「Job-Hub」、8カテゴリー・24テーマの専門家の中から、自分に合ったプロフェッショナル人材を選ぶことができるマッチングプラットフォーム「プロフェリエ」など、合計7つのスキルシェアサービスを紹介いたします。
ベネフィット・ワン、Job-Hub、プロフェリエは、本イベントを通じて、個人の持つモノやスキルなどの遊休資産を活用する環境作りを推進してまいります。