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2018.01.15
株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生、以下ベネフィット・ワン)は一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社(以下「海の京都DMO」)と業務提携し、ベネフィット・ワンの会員754万人を対象に、京都府北部地域の体験型レジャーを優待価格で1月15日(月)より提供いたします。 ベネフィット・ワンは、国内7,809の企業・団体、会員754万人(2017年9月時点)に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、136万件以上のサービスを優待価格で利用することができる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しています。 この度、ベネフィット・ワンは「海の京都DMO」(※)と業務提携し、ベネフィット・ワンの会員に対して、京都府北部地域での体験型レジャーを優待価格で提供するサービスを1月15日(月)より開始いたします。 本サービスでは、「オリジナル塩作り体験」や、普段は地元漁師しか行けないエリアでの「魚釣り体験」など、京都府北部地域で楽しめる約200種類のアクティビティを優待価格で提供いたします。 今回の取り組みを通じて、ベネフィット・ワンは会員に新たなサービスを提供することで、“良いものをより安くより便利に”の理念のもと、会員の方々の満足度向上に寄与してまいります。 ※「海の京都DMO」とは… 「海の京都DMO」は、「海の京都観光圏」が強固に連携し、地域主導によるブランド観光圏を形成することを目的に、京都府および北部 7 市町(福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町)で設立し、顧客満足度の高い旅行商品の開発や民間経営の視点に立ったマーケティング、プロモーションなどを行っています。