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2017.09.12
地域産業の活性化や雇用創造に取り組む株式会社パソナふるさとインキュベーション(本社:兵庫県淡路市、代表取締役社長 山本絹子)は、兵庫県淡路島に、島の美しい海やサンセットを眺めながら特注の溶岩石グリルを使った“セルフローストスタイル“で淡路牛※1や、淡路牛の中でも年間約200頭しか手に入らない淡路ビーフ※2のステーキなどの淡路島産の食材を使った料理が堪能できるグリルレストラン『オーシャンテラス』を9月16日(土)にオープンいたします。 ▲ステーキ(イメージ) ▲オーシャンビューを望みながら、地元食材を使った料理を楽しむ この度オープンする『オーシャンテラス』は、淡路島の“リゾート空間”をテーマに、淡路島の美しい海を一望できる最高のロケーションを満喫しながら食事が楽しめます。 料理は兵庫県 ひょうご「食」担当参与である山下春幸シェフ監修のもと、淡路牛の最高ブランドである淡路ビーフなどの新鮮なお肉を、オーダーカットで厚く手切りし、特注の溶岩石グリルでお好みに合わせて焼く“セルフローストスタイル”で堪能できます。また淡路島産の食材などを使った40種類以上の世界の料理を着席ビュッフェ形式で味わえます。 カフェも併設しており、淡路島産の食材を使ったオリジナルパニーニやカレーなどを提供いたします。 パソナグループでは、本施設のオープンを通じて、より一層多くの方々に淡路島を訪れていただき、地域産業の更なる活性化に貢献することを目指してまいります。 ※1淡路牛とは淡路島等で生まれ、淡路島での肥育期間が他県より長い牛(ホルス牛・交雑種・和牛等)のことを指す ※2淡路ビーフとは淡路産但馬牛の中でも厳しい認定基準を満たした、年間約200頭しか手に入らない希少価値の高い牛のことを指す