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2015.09.30
シンガポールでグローバル人材の紹介及び採用コンサルティングを行うパソナシンガポール(Pasona Singapore Pte. Ltd.、本社:シンガポール、Managing Director Krishna Kumari (Kris Sidd)、 www.pasona.com.sg)は、シンガポールに進出する日系企業の人事担当者等を対象に、同国の最新労務管理事情や従業員・駐在員管理に関するアウトソーシング事例等を紹介する「シンガポール最新人事・労務セミナー」を10月8日(木)に開催いたします。
シンガポールでは、雇用法や就労ビザの取得要件が定期的に改正されており、従業員の雇用管理を正確かつ効率的に行うため、勤怠や給与計算業務をアウトソーシングする日系企業が増えています。
「シンガポール最新人事・労務セミナー」では、現地の労働許可や家族帯同ビザの取得における最新の変更点に加え、来年4月から適用される企業の給与明細書発行義務化についてなど、現地での労務管理のポイントを講師が解説いたします。また、現地従業員の管理業務だけでなく周辺諸国に赴任する駐在員の管理業務のアウトソーシングサービスについて事例を交えて紹介いたします。