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2014.01.17
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO 南部靖之、www.pasona.co.jp)は、主に企業の人事担当者を対象に、アメリカに進出する際必要となる会計手続きをはじめ、現地での給与計算管理業務、税務面の注意点や最新の雇用トレンドを紹介する「アメリカ進出セミナー」を1月20日(月)東京、21日(火)大阪にて開催いたします。
自動車部品メーカーやIT・ゲーム、またエネルギー関連事業を展開する日系企業の中には、景気回復が続くアメリカへの進出を検討する動きが活発になっています。そのため、現地では事業の立ち上げを担える人材のニーズが高まっているほか、会計法や税法が異なるアメリカでの給与計算管理業務、経理業務に関するアウトソーシングの需要が高まっています。
そこでこの度、パソナが開催する「アメリカ進出セミナー」では、アメリカ進出に伴って必要となる会計手続きをはじめ、現地の人材採用トレンド、また駐在員の給与計算管理や確定申告書について紹介いたします。