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2013.05.27
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 白石徳生、www.benefit-one.co.jp)は、6月1日、2日に福島市内にて開催する『東北六魂祭2013福島~今こそ、魂のチカラを~』に協力企業として参画し、イベント会場で参加型フェスタ「ベネフィット・ワン ふれあい広場」を開催いたします。
ベネフィット・ワンは、被災地に元気を与え、地元の経済復興に寄与するため、2011年7月に宮城県仙台市にて、2012年5月に岩手県盛岡市にて開催された『東北六魂祭』に、協力企業として参加しています。
そして今年も、ベネフィット・ワンは『東北六魂祭』の協力企業として参画し、会員専用HPを通してイベントの紹介や、福島県内の宿泊施設を特別割引プランで提供しています。 当日は福島第二小学校の校庭敷地内にて、参加型フェスタ「ベネフィット・ワン ふれあい広場」を開催し、当祭に賛同を得た企業の体験型ブースや縁日、サンプル品提供コーナー、イベントステージ等の運営を行います。 また、今回の東北六魂祭には、パソナグループ全体で約500名の社員が参加し、イベントブースの運営サポートや、新入社員が企画したフリーマーケットを開催するほか、県内の耕作放棄地にてひまわり緑化作業を実施いたします。
ベネフィット・ワンでは、東北六魂祭を通じて被災者の皆様を元気づけていくと共に、被災地の復興支援や観光等のサービス業の活性化に貢献できればと願っております。
福利厚生サービス業界最大手となる受託企業数4,160団体、総会員数647万人(2013年4月時点)を有しており、“会員限定”というクローズドマーケットの特性を活かし、スケールメリットディスカウントによって宿泊施設やスポーツクラブのほか、介護・育児、健康管理、研修講座、物販など約23万の福利厚生メニューを、会員に対して特別価格で提供している。