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2012.09.24
ヘルスケア関連に特化した事業を展開する株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア (本社:東京都品川区、代表取締役社長 太田努、www.bohc.co.jp) は、医療品・機器の卸事業を手がける医療品卸大手の株式会社セルメスタと10月1日(月)より業務提携し、健康保険組合・共済組合に対するヘルスケア関連事業の営業推進を図ってまいります。
ベネフィット・ワンでは、2008年2月から全国2,000ヶ所を超える豊富な医療機関とのネットワークを活かし、健康サポートサービス「ハピルス (happylth) 」を通じて健診予約代行をはじめ、健診データ管理から特定保健指導に至るまで、ワンストップサービスを提供してまいりました。そして今年5月には、「株式会社保健教育センター」の全株式を取得し、7月1日より「株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア」として、現在約350団体の健康組合・共済組合に対して、サービスを提供しております。
そしてこの度ベネフィットワン・ヘルスケアは、現在約700団体の健康保険組合・共済組合と取引のあるセルメスタと業務提携をすることで、同社の営業ネットワークを活かして、特定健診・特定保健指導事業及び、定期健診のアウトソーシングの営業活動を強化してまいります。 セルメスタは、ベネフィットワン・ヘルスケアの商材を営業ツールの1つとすることで、既存顧客への提案力を高め、関係強化を図ってまいります。