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2011.12.09
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 白石 徳生、http://www.benefit-one.co.jp)は、健康保険組合等に対して組合に加入する方を対象に、メタボリックシンドロームまたは予備群の可能性が高い方に、3ヶ月間の改善集中プログラムを実施する『メタボ予防指導』を12月12日(月)から提供いたします。
現在、ベネフィット・ワンでは全国2000ヶ所を超える豊富な健診機関とのネットワークを活かして「特定健診」の健診予約精算事務代行をはじめ、受診者の健診データ管理から特定保健指導の実施まで、「特定健診・特定保健指導」のワンストップサービスを健康保険組合や共済組合に提供しています。
そしてこの度、ベネフィット・ワンが提供する『メタボ予防指導』では、「特定健診」の受診予定者の過去3年間の健診結果から翌年の健診結果を予測し、メタボリックシンドロームまたは予備群の可能性が高い方々に対して、保健師や管理栄養士による日常の食事や運動などの生活改善指導を約3ヶ月短期集中で行ってまいります。