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パソナグループのビーウィズ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：秦 康雄）は、長崎市万才町にあるコンタクトセンターBPO拠点『長崎センター』のオペレーションブースを12月12日（木）に100席増席し（上記 写真左）、長崎県での雇用創出に務めてまいります。

ビーウィズは2006年に長崎に進出して以来、様々な業種・業界のコンタクトセンターBPO業務を受託しています。現在、約200名の従業員を雇用し、高い品質が求められる損害保険会社や家電メーカーなどのコンタクトセンターを安定運用しています。
そしてこの度、ビーウィズの受託拡大により『長崎センター』を拡張し、同センターが入居する「TBM長崎ビル」にオペレーションブースを新たに100席増席しました。拡張したオペレーションブースの約半数では、現在関東で運営している「健康診断予約のお問合せ対応」業務を移転し行う予定です。この業務移転に伴い、2020年2月までにオペレーターおよびスーパーバイザーを100名新規雇用すると共に、今後最大で約200名まで雇用を拡大していく予定です。
また、長崎センター拡張に伴い、休憩室（上記 写真右）をリニューアルし、従業員同士のコミュニケーションを活性化すると共に、ブルックリンスタイルの内装でクリエイティブなアイデアが生まれるような空間を創出しました。今後は、この休憩室を起点に、地域の方々や学生との交流イベントを企画し、地域とのつながりをさらに強化してまいります。

今後も、ビーウィズは長崎センターにおける雇用促進・人材育成を通して、長崎の地域活性化に取り組んでまいります。