本文へスキップします。
一覧ページへ
2019.03.05
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、東京 2020スポンサーシッププログラムの「人材サービス」カテゴリーにおける『東京 2020オフィシャルサポーター』として、東京 2020参画プログラムを実施しています。 そしてこのたび、「オールジャパン・世界への発信」をテーマに『パソナ国際交流プログラム2019』(認定日:1月30日)、「街づくり」のテーマに平和大通り花壇管理『グリーン・パートナー』(認定日:2月12日)が東京 2020参画プログラムの認証を受け、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が定める8テーマ全てで、プログラムの実施が決定いたしました。
東京 2020参画プログラムは、全国のあらゆる方々と共に、スポーツだけでなく幅広い分野の事業・イベントを通じて、東京 2020大会の盛り上げに向けたオリンピック・パラリンピックの機運醸成と、大会後のレガシー創出に向けて取り組むプログラムです。8つのテーマ(スポーツ・健康、街づくり、持続可能性、文化、教育、経済・テクノロジー、復興、オールジャパン・世界への発信)のもと、多様なイベントや事業が開催されています。 パソナグループはこれまで、障害のある社員が描いた絵画展『パソナハートフル アート村作品展』、障害者と健常者の交流をはかるテニス大会『エンジェルテニスカップ』、登山を楽しみながら清掃活動を行う『筑波山清掃登山』など、東京 2020参画プログラムの認証を受けた30件を超える活動を行ってまいりました。取り組みの内容は、パソナグループ オリンピック・パラリンピック 特設サイト(https://www.pasonagroup.co.jp/tokyo2020)に活動レポートとしてまとめ、情報発信しています。 そしてこのたび、新たに「オールジャパン・世界への発信」「街づくり」をテーマにしたプログラムが認証を受け、組織委員会が定める8テーマ全てでプログラムの実施が決定いたしました。 パソナグループは今後も、より多くの方々が東京 2020大会に関連する事業・イベントに参画し、新たな挑戦をスタートする、夢の実現をサポートしてまいります。
専用HP: https://www.pasonagroup.co.jp/tokyo2020/
パソナ国際交流プログラム2019 (認定日:1月30日)~東京 2020 参画プログラム (オールジャパン・世界への発信) ~ パソナグループは1988年から、外国籍の大学生・大学院生を対象に、日本国内の企業でインターンシップに参加し、企業文化への理解とビジネスの経験を積んでもらう「パソナ国際交流プログラム」を社会貢献活動として実施しています。今年度で合計31回を迎えるプログラムには、これまで482名の学生が参加し、様々な企業で受け入れていただいています。 【概要】 研修期間:2019年7月1日(月)~8月30日(金)(予定) (6月26日(水)来日、8月31日(土)帰国) 対 象:米国、中国、香港、台湾、韓国、インドネシア、ベトナム、インド、マレーシア在住の外国籍大学生、大学院生 ※2019年夏卒業生を除く、国籍問わず 受入人数:15名~20名程度 研修内容: 6月27日、28日 オリエンテーション(ビジネスマナー研修、文化交流等) 7月1日 各受け入れ企業での研修開始(8月30日まで) 7月中旬 文化交流イベント(日本文化体験等) 8月30日 ファイナルプレゼンテーション(研修発表)、フェアウェルパーティー ※ 予定は変更となる可能性があります
株式会社パソナグループ 広報部 03-6734-0215