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2009.09.24
総合人材サービスを展開する株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役 南部靖之)は、経営の効率化を求める中小企業を対象に、専門家による様々な経営支援を提供する相談窓口『パソナ経営力活性化パートナーズ』のサービスを9月より本格的に開始いたします。
企業は経済環境の変化に対応するため、経営判断のスピード向上と高いサービスレベルの提供が求められています。 そこでパソナは、これまでの各種アウトソーシングサービスによる企業経営サポートの実績と、全国でネットワークしている経営に関わる各種専門家・団体を活用し、企業の「経営」「マーケティング」「財務」「労務」「法務」等の課題を解決することで、企業の経営力の活性化を支援する相談窓口『パソナ経営力活性化パートナーズ』のサービスを開始いたしました。 その第一弾として、「助成金活用」と「適格退職年金移行」に関する相談窓口をそれぞれ開設いたします。 パソナは本サービスを通じて、企業の経営を多面的に支援することで日本経済の活性化に寄与するとともに、サービス提供に携わるIC(個人事業主)やSB(スモールビジネス)等の専門家の活躍の場を創出してまいります。
企業の「経営」「マーケティング」「財務」「労務」「法務」等の企業経営力の活性化を 支援する各種相談室を設置。今後、東京支社開設支援やワークライフバランス支援などの相談窓口を拡大予定