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2016.11.30
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、海外の優秀な大学生、大学院生を日本に招聘し、日本企業でビジネス経験を積むインターンシッププログラム『パソナ国際交流プログラム2017』に参加する外国籍学生の募集を米国、中国、香港、台湾、インドネシア、ベトナムにて開始いたしました。 パソナグループは、1988年より海外の優秀な学生に日本国内でビジネス経験を積んでもらうインターンシッププログラム「パソナ国際交流プログラム」を社会貢献活動として実施し、来年で30回目を迎えます。これまでに446名の外国籍学生が参加し、約130社の企業で研修を実施してきました。 そしてこの度、来夏実施する『パソナ国際交流プログラム2017』に参加する外国籍学生の募集を、米国、中国、香港、台湾、インドネシア、ベトナムにて開始いたします。参加学生は約2ヶ月間、受け入れ先の各企業でビジネス経験を積むとともに、日本文化の体験や多国籍な学生と交流する機会を提供します。 パソナグループでは、プログラムに参加する学生が、研修を通じて日本社会や企業、文化への理解を一層深め、将来、母国と日本の架け橋として活躍することを支援するとともに、日本企業の発展に貢献してまいります。
<左>ビジネスマナー研修にて、名刺交換を実践練習 <右>文化交流イベントで陶芸への絵付け体験
<左>日本で活躍しているアルムナイとのグループセッションで、グローバルなキャリアの築き方を学ぶ <右>受け入れ企業やインターン生のほか、アルムナイも参加するフェアウェルパーティーで、2ヶ月間の成果を発表 <2016年度 受け入れ企業> 倉敷紡績株式会社、株式会社ジャックス、株式会社タツノ、トヨタ自動車株式会社、株式会社日阪製作所、ヒロセ電機株式会社、株式会社三越伊勢丹ホールディングス、パソナグループ各社等