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2014.11.25
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO 南部靖之、www.pasona.co.jp)は、2015年3月卒業予定で就職先が未内定の大学4年生等を対象に、社会人としての基礎を身に付ける集合研修や相模原市内企業でのインターシップ等を通じて卒業後の就職支援を行う『学生(未内定就活生)就労支援事業』の集合研修を12月3日(水)から開始いたします。
企業の新卒採用が活発なため、学生の就職率は高くなっているものの、依然として就職先を見つけられない若者は少なくありません。一方で、採用に前向きでありながら、若者の認知度が低いため採用に至らない地元企業もあり、社会的な雇用のミスマッチが発生しています。
この度、パソナが相模原市で実施する『学生(未内定就活生)就労支援事業』では、就職先が未内定の大学4年生等を対象に、ビジネスマナー等の社会人として必要な基礎能力を習得する集合研修を実施するほか、市内企業の見学バスツアーや会社説明会を開催し、学生の企業理解を深める機会を提供いたします。さらに、市内企業にて最長10日間のインターンシップを実施し、働く上で必要な技能・技術・ノウハウを習得する機会を提供することで、未内定学生の卒業後の就職を支援してまいります。