木原 萌花 氏

ダンサー。東京都調布市に生まれ、7歳でクラシックバレエを始める。 舞踊、演劇、サーカス、音楽、ファッションなど多様なシーンで身体表現者として活動。 主な出演に木村カエラ、JUNKO KOSHINO、平原慎太郎、青木尚哉、山﨑広太、Tokyo2020 開会式 等がある。 Awaji Art Circus 2021/2022パフォーマー。 柔らかく反応する心とからだを好み、探求。人間の美しい瞬間を見たい一心で踊り、創り続けている。 2011-2016年公益財団法人スターダンサーズバレエ団所属　2017年 Croatian National Theater Split Ballet、Slovenian National Theater Maribor [Giselle] 出演。

まつりく

トリッキングパフォーマーの松岡歩武とムーブメントアーティストの陸によるデュオ。 武術ベースのフリースタイルアクロバット「トリッキング」を主軸としたパフォーマンスで オリンピック2020「Nippon Festival わっさい」やMISIAをはじめとするアーティストのライブツアーに出演。また、純粋なアクロバットのみに止まらず、ダンスを交えたパフォーマンスなど様々な身体表現にも注力している。

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世界1位2位を手にした彼らのダブルダッチショーは圧巻。ブレイクダンスやアクロバットを駆使して2本の縄の中を華麗に跳び回るド派手な一面とは反対にクスッと笑ってしまうトークや3人の雰囲気には思わず心を掴まれます。2018年～2023年の間、Double Dutch Contest Japan 2018満点優勝日本1位、world jump rope 2019 総合優勝世界1位 、paledusk "WIND BACK"MV出演、その他CM/WEBCMの出演多数あり。