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2019.05.23
人事部門の役割と機能を探求し「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と次世代CHO候補者の育成を目指す「日本CHO協会」(運営主体:株式会社パソナグループ)は、Human Capital 2019にて特別講演『エンゲージメントを語る前に:変革は待ったなし、悪しき組織風土と企業体質』を5月31日(金)に開催いたします。 昨今、労働力人口の減少等を背景にした人手不足や、多様な人材の活用などの課題に直面する企業において、働き方改革やダイバーシティ推進と共に、社員の「エンゲージメント」向上の重要性が高まっています。社員の主体性やチャレンジ精神を向上させ、企業への愛着を高めるための組織のあり方が問われています。 そこでこの度、日本CHO協会がHuman Capital 2019にて開催する特別講演『エンゲージメントを語る前に:変革は待ったなし、悪しき組織風土と企業体質』では、エンゲージメントの本質に迫るトークセッションや、組織や個人のエンゲージメントの状態を把握するワークショップ等を開催いたします。 日本CHO協会は当講演を通じて、従業員が高いエンゲージメントのもとで活躍できる組織のあり方を発信し、日本企業の人事部門の発展に貢献してまいります。
2004年5月に設立された日本CHO協会(運営主体:株式会社パソナグループ)では、会員企業の人事部門の部長から課長層を対象に、人事に関する様々なテーマのフォーラムやセミナー等を毎月開催し、「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と「次世代CHO候補者」の育成を目的に活動しています。 (URL:https://www.j-cho.jp/ )
株式会社パソナグループ 広報部 03-6734-0215