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2019.05.13
株式会社パソナハートフル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 深澤 旬子)は、知的障害のあるアーティスト社員20名が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のアスリート等をテーマに描いた絵画 約30点を展示するアート村作品展『Pure Passion Power』を、5月18日(土)から5月31日(金)まで、東京スポーツスクエア(千代田区丸の内)にて開催いたします。 株式会社パソナハートフルは「才能に障害はない」をコンセプトに、就労が困難な障害者の“アート”(芸術活動)による就労機会の拡大を目的に、1992年よりアーティストの育成を開始し、2004年からは絵を描くことを業務とする「アーティスト社員」を採用しています。本作品展では、アーティスト社員として活躍する20名の障害者アーティストが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をテーマに、躍動するアスリートの情熱や、観客の熱い声援が沸き立つ風景などを描いた作品約30点を展示します。本作品展は、東京2020ボランティアの面談やオリエンテーション会場として、多くの人が行き交う東京スポーツスクエアで開催いたします。 「走り幅跳び」中垣真琴 「5人制サッカー2」早田龍輝
株式会社パソナグループ 広報部 03-6734-0215