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パソナグループの歩みパソナグループの歩み

育児を終えてもう一度働きたいと願う主婦の方々に、OL時代の能力や技術を活かすことのできる適切な仕事の場をつくりたい―創業者 南部靖之の想いから1976年に人材派遣事業がスタートしました。

家庭と仕事を両立させながら、経験やスキルを活かして活躍できる働き方を広げたことにより、女性の社会進出はこの30年で大きく進みました。

さらに、就職先が決まっていない大学・高校卒業者に教育・研修を行い仕事を通した夢の実現をサポートする若年層就業支援や、豊かな知識や経験を持つ中高年の活用やセカンドキャリアをサポートするシニア支援事業、新しい発想と知識を持った農業人材を育成する就農支援事業など、様々な事業を創り出してきました。